powershellを使った解析
低価格でSectigo(Comodo)SSL証明書を販売
1年間963円(税別)~
高速攻撃でも安心、低負荷ECC(ECDSA)対応の世界No.1(30.1%)の、リブランドした Sectigo(旧Comodo) SSL証明書
ドメイン認証 Comodo positive sslが1年間963円、ワイルドカード 9,990円(ドメイン認証)、5,083円(ビジネス認証)、20,990円(EV拡張ビジネス認証)。税別価格。
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ビジネス認証取得サポートあり。Comodo positive ssl 1年 10ドメイン分チケット(卸売り)なら9,259円
windows10のpowershellを使った迷惑メールの解析
不明ipアドレスから管理者を調べる
nslookupやhostで表示されない不明ipアドレスからでも、大元の管理者や位置などが調べられます
http://(調べたいIPアドレス).ipaddress.com
google chromeなどのwebブラウザのアドレスに入力する
例)
http://40.113.200.201.ipaddress.comThunderbird の迷惑メールを作業用フォルダにコピー
・日付順に表示
・先頭の日付のメールをクリック
・最後の日付のメールをshiftキーを押しながらクリック
・右クリックのドラッグアンドドロップでc:\spamなどの適当な作業用フォルダに迷惑メールをコピーするpowershellの起動
データディレクトリに移動
powershellで、迷惑メールを入れたフォルダ(ディレクトリ)に移動
cd c:\spam迷惑メールのファイル表示(タイトルなど)
PS c:\spam> Get-ChildItem *.eml全メールの件数表示
PS c:\spam> (Get-ChildItem *.eml).CountIPからドメイン逆引きできないサイト件数表示
PS c:\spam> (Select-String “unknown \[" *.eml).CountSPF(センダー・ポリシー・フレームワーク)チェック
SPFフェイル件数
PS c:\spam> (Select-String “spf=fail" *.eml).CountSPF softフェイル件数
PS c:\spam> (Select-String “spf=softfail" *.eml).CountSPF Neutral 件数
PS c:\spam> (Select-String “spf=Neutral" *.eml).Count
基本ドメイン名はあっているが、ipアドレス名を含んだ動的ipやpppアクセス用のアドレスなど通常はドメイン名として使用しない逆引き結果SPF 未設定 件数
PS c:\spam> (Select-String “spf=none" *.eml).CountSPF 未設定 件数
PS c:\spam> (Select-String “spf=pass" *.eml).Count
全サイトが設定すればpassだけ受信するようにでき、迷惑メールは激減!?spamを送信するサイトとしてリストアップされている件数
(Select-String “URL listed in the" *.eml).Count以降はnotepad、excelなどの表計算ソフト、unix端末(curl, sed)を使用します
送信元ipアドレスをtemp.txtに抽出
・Select-String “sender IP" *.eml > temp.txt・Notepadでtemp.txtを開く
「sender(ブランク)IP(ブランク)is(tab文字)」を選択してコピー(ctrl-c)
Notepadのメニューから、編集-置換で、ダイアログを開いて、検索する文字列に、ctrl-vで貼り付け
置換後の文字列に「:」を入力して、「すべて置換」ボタンを押す・) smtp」を選択してコピー(ctrl-c)
Notepadのメニューから、編集-置換で、ダイアログを開いて、検索する文字列に、ctrl-vで貼り付け
置換後の文字列に「:」を入力して、「すべて置換」ボタンを押すこれをcsvファイルとしてexcelやOpenoffice Calcに読み込むと、4桁目が全て、senderのipアドレスになる
4桁目以外を消してipアドレスの直前の桁に「curl -s http://」を入力して、ipアドレスの直後の桁に「.ipaddress.com」を入力。
curl -s http://192.168.0.0.ipaddress.com
のようになるように全行にコピーこれをコピーしてunix系の端末にexec.shなどの名前でテキストファイルにして、1行目に
#!/bin/sh
を追加して以下のようなスクリプトファイルにする。———
#!/bin/shcurl -s http://192.168.0.0.ipaddress.com
curl -s http://192.168.0.1.ipaddress.com
curl -s http://192.168.0.2.ipaddress.com・
・
・curl -s http://192.168.1.9.ipaddress.com
———chmod 755 exec.sh
として実行属性を付けて、おまじない文字
./exec.sh | sed '/IP Country/!d’ | sed 's/<tr><th>IP Country<\/th><td><span class=\"icon icon-flag-[a-z][a-z]\"><\/span>//’ | sed 's/<\/td><\/tr>//’ >country.txt
これでcountry.txtの中に国名に変換されたものが入る
country.txtをexcelなどの2シートに貼り、片側を重複を消す処理をして、それを使って
=COUNTIF(範囲,”国名(こくめい)”)
で出現している国名とパーセントを計算低価格で世界No.1シェアのSectigo(Comodo)のSSL証明書販売 ドメイン認証 1年間1,040円~
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